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どがんかせんといけん!VMDで店舗改善!観光地お土産センター編

先月から、とある第3セクターさんの、店舗セミナーを行っています。
お土産とレストラン関係なんですが、売上げの低迷が深刻化してきてるみたいです。

事実、店舗環境、売場の什器機能などのハード部分にも、
最終的には、かなりのてこ入れを行う必要がありそうですが、
まず、お店づくりの考え方の根幹にあるのは「VMDの原理原則」である事を知って貰わないといけません。
それが、私達の最大のウリですから・・・・。

本当に意味のある店舗づくりをするには、
VMDの原理原則に沿った店舗設計によって
視認率、購入率を上げる舞台装置づくりを実現させる事、
そして、その舞台装置をコントロールしていく
VMDのルールとテクニックを理解する事、
この2点を同軸で考え、実行していく事が必要です。

事実、こういった原理原則を無視して創られたお店は、
「お客様を購入に誘うまでの仕組み」としての歯車が噛み合っておらず
販売員の方も舞台装置をコントロールする
ルールとテクニックの存在も知らず売場に立っています。
悪く言えば「思いつきの売場」ですから、全てがうまくいくわけありません、、。
こういうお店は、お店が伸びる仕組みも無く、だから人も育たず、
良い部分が文化として残らず、どんどん悪くなります。

さて、セミナーの内容ですが、
まずは、今後のお店の向かうべき方針の確認を行います。
VMDの原理原則を活用したお店づくりの必要性と考え方を
理解していただき、共有しておく必要があります。

なんにしても、約2時間の座学では
この状況を少しでも良い方向に結び付ける為、
これから何を行うべきかを全員が理解し
目的として共有する事が、まず重要だとお話をしてきました。

そこから、マニュアルを基に、お店の什器や店舗の役割機能を論理的に説明し
その役割機能を最大限に活用する為の、VMDのルールとテクニックを説明してきました。
そして残りの2時間で、現場実習です。

内容は「展開分類」
VMDは分類に始まり分類に終わります!!!
商品があちこち点在している「理由の見えない展開状態」を
「理由の見える商品展開」にまず修正。
その為には展開の切り口を決めて、その切り口に当てはまる要素を持った商品を
集めて展開できれば、お客様も見やすいし、買いやすい。

売り手も、お客様がどんな切り口に関心を持って購入したか?
購入の理由がわかります。

みなさん、はじめて聞く事ばかりだったけど、
かなり理解と興味をしめしてもらえたようです。

商工会の担当の方からも、
中小企業診断士を講師にした売場塾や創業塾などを、よく開催するけれど、
数字やグラフデータからの経営的な説明ばかりで、
素人のみなさんには、ピンと来ないセミナーが多い中、
VMDのセミナーは、科学的に小売りの現場に直結していて、
しかも「こうすれば売上げ向上に繋がるんだ!」という具体的な方法と発想が戦略としてきちんと理解できるから、非常にセミナーとしては収穫が有り、もっとたくさんの小売り関係者に勉強してもらいたいと喜んで頂きました。

VMD恐るべし!!

↓前回、実習前の写真。
どう変化しているだろうか、、、。
また、今月もおじゃまします。

IMG_0972.jpg
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